家系図の作り方、家系図の作成代行、相続対策にも便利 【八王子 行政書士吉村法務事務所】

家系図作成手順

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家系図の作成手順

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戸籍の取得可能範囲での作成方法

  • 調べる範囲を決めておく

 調べたい系統の数により取得する戸籍の数が雲泥の差で変わってきます。例えば、父方の父系1系統のみの調査なのか、それとも祖父母の父系の4系統全ての調査なのかの違いで費用も時間も変わってきます。1系統のみであれば除籍、原戸籍も含めて5通程度取得すればだいたい現存の戸籍を遡ることが出来てしまいますが、4系統であれば単純にその4倍の費用と数量になるわけです。

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  • 戸籍を収集する

 まず、調べたい人の本籍地を管轄する市町村役場で戸籍を取得できるだけ取り寄せて、もうこれ以上請求する戸籍がない、というぐらい集め終わったらいよいよ家系図の編成に取りかかっていきます。戸籍には前述の通り、現戸籍、除籍、改正原戸籍などありますが、取得する際は各役所とのやり取りや郵送に思いのほか時間がかかりますので、根気が必要になります(役所によって申請方法や添付書類が異なることがあります)。

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  • 戸籍の取得が終わったら

 取得したい全ての戸籍を無事手に入れた後は、それを基に家系図の作成に取りかかって行きます。ここで注意が必要なのは、古い戸籍になればなるほど、現行の漢字表記とは違い解読するのに骨が折れるということです。しかも現行の戸籍とは異なり、手書きであったり、墨塗りなどで文字自体が判読不能であったりと、かなりの手間がかかってしまいます。それでも根気よく、漢字くずし字辞典などを見ながら解読していくしか無いでしょう。

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  • 家系図の完成形をイメージ

 家系図には様々な様式があり、これといって決められた形があるわけではなく、作成する人によって様々です。縦型の系譜であったり横型であったり、額縁に納められたものや掛け軸にしたもの、折本の形式であるものなど、いろんな形があります。ご自身のイメージに合った完成形のものを作成されれば良いかと思います。中でも基本形と申しますか、見やすい系図の形はやはり額縁などに納められた縦型の家系図ではないかと思います。

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行政書士職印  家系図全体像

<家系図全体像のイメージ>

縦型系譜の完成イメージです。これをお好きな額縁に納めて飾ります。

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  • 年代、系統ごとに繋げていく

 完成形が決まったら、そのイメージに合わせてご先祖様を結び付けて下書きを作成していくという作業に入ります。最近では家系図作成のソフトが無料でダウンロードできたりもしますので、パソコンをお持ちの方は比較的簡単に家系図を作成することが出来てしまいます(見た目はともかく)。専門家に頼めばもちろんそれなりに費用がかかってきますが、きわめて格式高く作成することも出来ますし、額縁など材料の指定などわがままがきき、また満足度が違ってきます。

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系譜拡大図

<系譜イメージ例>

氏名の横に出身地や生年月日、婚姻日、没日などを記載していきます。

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  • 最後の総仕上げ

 作成した下書きを基に専門家へ依頼してもいいですし、表具店に頼んで作成してもらうのも良いかと思います。ただし、すべての専門家や表具店が家系図の作成に携わっているわけでは無いので、依頼する場合はあらかじめ調べておく必要があります。ご自身でパソコン等を使い作成する場合は、プリンターの性能も重要です。一般の汎用プリンターではA4サイズの用紙までしかプリントアウトできないので小さすぎます。最低でもA3サイズでなければ判読できませんし見栄えもよくないでしょう。

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